【Spring Step Practice Video】夏のむくみを取る、足やせマッサージ

Way of living Beauty Organic Lifestyle
2019.07.25

Holistic Beauty Consultant / CHICO SHIGETA

夏の暑さでますます気になる足のむくみ。長時間の立ち仕事でも、座り仕事でもむくみやすくなります。これは、血液(静脈)にまつわるトラブルによるものが大きな原因の一つです。

足から心臓まで血液を送るポンプがうまく作動していれば、足もむくみにくいのですが、何しろ足先から心臓までは遠く、下まで下がった血液を心臓まで上げるというのはとても大がかりな作業なんです。

 

立っていても、座っていても、同じ姿勢を続けることによって、足の筋肉によるポンプの機能が低下してむくみが起こります。睡眠不足や疲労などでも、心臓ポンプの機能が低下してむくみやすくなります。また、血流が滞ることで、体内のゴミを運ぶリンパの流れも停滞します。これもむくみの原因の一つです。

さらに暑さが増すことで、血流の勢いが増しますが、それに相反するように静脈が拡張するため、流れが停滞しやすくなります。それによって水分が血管の壁から血管の外に逃げ出してしまうことでむくみ(浮腫)が発生します。

 

日常の中で静脈のポンプをうまく働かせるためには、体の中に十分な水分があること、ふくらはぎの筋力が整っていることが必須条件です。そのため、普段から水分をきちんと摂ることと、適度な運動が大切です。また、塩気の強い食べ物も控えましょう。

そして、停滞した巡りを整えるのに、即効性があるのが足のマッサージです。

 

実際に足にむくみを感じていなくても、「足がなかなかやせない」、「足にメリハリがない」、「足首がもう少しキュッとしていても良い気がする」と感じている方にもおススメです。

動画の中でも実際に出てきますが、足首から15cmまでのエリアをマッサージすると痛みを感じる、足首周りに凝りのようなものがあるという方は、巡りの停滞があります。このこわばりをほぐして巡りやすい状態を作ってあげることで、足は引き締まってきます。そのため、足首周りのエリアは入念にマッサージを行ってみてください。また、マッサージしたら飛び上がるほど痛かったという方は、足がかなりこわばっているサインなので、じっくり取り組む必要があります。そのような場合には、親指ではなく、手のひらを使い、強く押さずに時間をかけてほぐしてみてください。

足やせが目的の場合には、マッサージを始めて10日目あたりから、見た目に分かるほどの結果が出てくるはずです。

 

マッサージを行う時には、血行を促進させる作用のある精油を使うとさらに効果的です。ローズマリー、シダーウッド、サイプレスなどがオススメですが、足の火照りを軽減するには、ペパーミントを使うとスッキリします。ご自身でマッサージオイルを作ってみたいという方は、アロマディクショナリーのブレンドのレシピを参考にしたり、ローズマリーとペパーミント3滴、シダーウッドとサイプレスそれぞれ5滴を15mlの植物油(ホホバやアプリコットオイルなど)に混ぜて使っても良いと思います。すでに血行促進用にブレンドされたSHIGETAの精油もオススメです。

 

足の血流が改善すると、足のむくみが取れるだけでなく、冬の足冷え防止にもなりますので、日常的にぜひ行ってみてくださいね。

 

 

 

PROFILE

CHICO SHIGETA

 

SHIGETA主宰、ホリスティックビューティーコンサルタント。
美しい肌と体を育むためには心身のバランスこそが不可欠と考え、長年フランスおよび日本にてビューティーメソッドを探求。その経験と実績をもとにバイタリティー・コーチング®を考案。
現在は、パリのセレブリティやアーティストのためのパーソナルコーチとして活動するほか、大手化粧品会社や美容機器会社のコンサルティング及びブランドスポークスマンとしても活躍中。
近著に『「リセットジュース」を始めよう~パリ美人のダイエット』(講談社刊)など、著書多数。

www.shigeta.fr

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