【Ask Caroline!】主人にストレスを感じる毎日、笑顔で過ごすにはどうしたらいいのでしょうか?

Way of living Women's life Lifestyle
2019.10.17

風水カウンセラーのカロリーヌが、皆さんのお悩みにお答えします!

Text Spring Step   / Photo  MOUii

 

読者の皆さんからいただいたご質問に風水カウンセラーのカロリーヌがお答えするこの企画。今回は、主婦のKさんからいただいたご質問への回答をご紹介します。

 

私は44歳主婦で、家族は主人と子供2人です。
この5年ほど、主人に毎日とても強いストレスを感じています。夫婦関係をよくするための本を何冊か読みましたが、どの本にもまず自分から変わらないと相手は変わらないと書いてあったため、主人が何か手伝ってくれた時に「ありがとう」を言うようにするなどしていました。
でも、笑顔を作ってありがとうを言うことはできません。たくさんひどいことを言われて、もう主人に笑顔を向けることができないのです。視線も合わせることができません。 
主人は私に対して常に横柄というわけではないのですが、主人にイライラされると私もものすごく嫌な気持ちになり、許せなくなるのです。私はイライラされたくないから向こうのわがままにいうなりになっているのに、その逆はない。私ばかりが頑張っていると感じています。
子供たちのためにも、私は毎日笑顔でいたいと思っているのですが、どうすればよいでしょうか。
 

 

Kさん、こんにちは。質問をありがとうございました。

あなたがご主人との暮らしの中で困難を感じている期間がきっと既にとても長くなっていて、ご主人に出会った頃に感じていた信頼や愛情を無くしてしまっているのではないでしょうか? あなたは傷ついている1人の女性です。そして今、あなたは再び立ち直らなくてはなりません。

あなたがこれまで行ってきた全ての努力は、本当に素晴らしいと思います!


確かに、私たちが状況を変えたいと思ったら、まず始めに変えることは私たち自身です。私たちが、人や起きている出来事に対して向ける自分自身の視点やコミュニケーションの取り方を軌道修正するだけでも、現実は変わるかもしれません。

まず始めに認知するべきことは、あなたのご主人は苦しんでいるということです。彼の人生そのものなのか、または仕事なのか、家族との関係性においてなのか、何れにしても何かの理由で傷ついているかもしれないということです。

 

5年ほど前に何かありましたか? もしも、ご主人があなたに対して辛く当たったり、イライラをぶつけたりするとしたら、その行動の裏に何か理由があるはずです。もちろん、その辛さに対して、Kさんに代償を支払ってもらおうなどとは思っていないはずでしょうが、彼自身、自分の「難しい態度」に対しての解決法を見出せないでいるのではないかと思います。

Kさんは、ご主人の不幸せを認識し、それに対して同情を示すことはできますか? まだ今でも夫婦として上手く暮らしていくための解決法を見つける努力をしようという気持ちはありますか? もしもその気持ちがあるのであれば、解決法は見つかるでしょう。でもそれは、Kさんとご主人の2人で行うことが必須です。


もちろん、簡単なことではないことは私もよく理解しています。でも、Kさんが今抱えている悩みには、2人で向き合う他に方法はありません。そのためには、ご主人に対して憤りの気持ちを持ったり、責めたりすることをしないでください。それでは話し合いにはならないですし、ご主人の気持ちの中に何が起きているのかを知ることはできません。彼が心の奥で、なりたかった自分になれずにいる今の状況にどれだけ怒りを抱いているのかを。

 

Kさん、私はご主人はもっと自信を持って平穏に暮らしたいと願っていると信じています。しかし彼はどのようにそれを実行したらいいのかわからないのです。


心を開き、Kさんが感じていることを伝えてみてください。どれだけ、Kさんがご主人と言い争ったりすることで悲しく思っているのかを。そして、2人で穏やかに暮らすことをどれだけ願っているのかを。

次に、彼が心の中で何に対して憤りを感じているのかを引き出してみてください。彼がそれをあなたに伝えることができたら、彼自身に対してできる限りの共感を持つことです。もしも、Kさんが2人の関係を見直すチャンスをもう一度自分自身に与えるとするならば、再度2人で強力なチームを作り、お互いにベストを尽くして向かうことだと思います。

それは、きっとお二人のお子さんにとっても素晴らしい見本になることだと思います。


いかがでしょうか、Kさんには、これができそうだと感じられますか?

もしも、Kさんが自分で伝えることが難しいのであれば、夫婦で心理分析カウンセラーのようなプロフェッショナルの手を借りて、解決の糸口が見いだすことも1つの手段だと思います。

夫婦関係の鍵は、常にコミュニケーションにあります。お互いに話し合うことを諦めてはいけません。問題が難しければ難しいほど、話し合いが必要です。

 

 

 

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PROFILE

CAROLINE LAMASSOURE カロリーヌ ラマスール / ライフデベロップメントカウンセラー

41歳二児の母。11年間航空機産業に勤務した後、子供を持つことができないと診断されたことをきっかけに、自分は何者かの探索を始め、風水と出会い伝統的な風水を学び始める。同時にライフデベロップメントカウンセラーになる資格を取得。現在は風水だけでなく、風水とカウンセラーとしての二つの視点から、個人のカウンセリング、また社内に調和をもたらすための企業コンサルティング(オフィスのレイアウト)を行っている。パリとバスク地方という2つの暮らしの拠点を持ち、自分自身の調和を保ちながら活動している。4月10日パリで書籍を出版

 

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