【Ask Caroline!】直感に従う自信を持つにはどうしたらいいですか?

Way of living Lifestyle
2019.11.28

風水カウンセラーのカロリーヌが、皆さんのお悩みにお答えします!

Text: Spring Step / Photo : Nahoko Morimoto

読者の皆さんからいただいたご質問に風水カウンセラーのカロリーヌがお答えするこの企画。今回は、女性文学研究者として働くMさんからいただいたご質問への回答をご紹介します。

 

私は31歳、既婚の女性文学研究者です。博士号を取るために、研究を続けています。この世界ではよくあることでなのですが、指導教授との方針の違い、人間性の問題などがあり、研究の方向性を変えました。ただ、私が悪かったのか、この仕事が向いていないのか、自信が持てません。

大学で非常勤教員をしているため、生活は成り立っているのですが、以下の3つについてどのように人生を積み重ねていけば良いのか答えが出ません。

 

-自分の仕事への自信と、続けていいという自己肯定感をどのように得るか

-子供を持つことについて

-直感が何なのか、よくわからなくない

 

子供を持ちたいと思っています。ただ、子供を持ったら、自分がやりたいことができなくなるのではと、そんなことも考えます。直感に従っていいのか、考えすぎてバランスがよく分からなくなってきました。夫とは、子供ができなくても夫婦で楽しくやっていこうと意見が一致しています。

自分がどうしたら心地よいのか、自分の声を聞くように努めてはいますが、今回カロリーヌさんにご相談しました。

 

Mさん、こんにちは!

勇気あるメッセージをありがとうございます。Mさんが感じていらっしゃることは、世界中の多くの女性が日々感じている問題だと思います。

ご自身の直感を取り戻すことは最重要事項だと言えるでしょう。なぜならば、あなたの自信を取り戻すためには、直感が大きく役立つからです。何か決断を取る時、直観力はあなたの一番の味方になるのです。そのためには、あなたの心の中にある、「あなたにとって何が本当の最良の選択かを教えてくれる小さな声」を聞き逃さずに、信頼してあげる事です。

 

Mさんに、1つのエクササイズをご提案します。

最も関心がある問題について考えてください。(1度に1問ずつです.。)

例えば、あなたの仕事に関する問題です。この問いかけを頭の中に置かずに、もっともっと遠くの方へその下まで下げてみてください。

頭の中での解決は不要です。昔から日本で言う「腹」で解決できるのです。問題の回答はあっという間に「感覚」という形でやってくるでしょう。その感覚は、しっくりくるか、ざわつくか。安心感を覚えるような感覚を覚えるか、なんとも言えない居心地の悪さを感じるか。

その感覚を自分なりに解読して、信用することです。なぜかというと、体は決して嘘をつかないからです。だからこそ、私たちにとって本当に良いものや、正確なものを知るためのバロメーターになるのです。

もしも、Mさんが感じた感覚が心地よいものであれ、回答はご自身にとって前向きなものだと考えていいでしょう。その反対に、感じた感覚に疑いの気持ちやしっくりとこない不燃焼のような感覚を覚えたとしたら、その方向はあなたには合っていないと考えていいでしょう。

 

Mさんは31歳で情熱を注げるような仕事を持ち、子供を育て、自信を持ちたい、と思っていらっしゃる。これは素晴らしい事ですし、また決して特別なことではありません。Mさんが好きなことを実行すればするほど、Mさんの一番奥深いところにある、Mさんご自身のエッセンス(本質)を守ることに繋がります。ですから、子供を持つこと、良い環境でやりがいのある仕事ができること、ご主人との関係性が良好であること、自分自身を受け入れて愛すること、そして自己批判しないことなど、Mさんの望みを実現可能にするチャンスを高めることができるはずです。

 

生きがいのある毎日を手に入れるカギは、自分についてよく知ることだと思います。自分がどんな存在であるかを知れば知るほど、自分が良くなるために、何を本当に必要としているのかを理解することができるはずです。その次に、自分自身のエネルギーを、自分のクリエイティビティーや、ウェルネス、健康などのために費やし、無駄に消費させている事柄から距離を置くための行動に移せば良いのです。

 

この先に進むに当たり、私からご提案することは、Mさんが一番幸せだと感じることに時間を費やす、その事に集中することです。その感覚は、Mさんの体、全ての細胞、心、意識を目覚めさせるでしょう。毎日与えることと受け取ることへの感謝の中で生きることが大切です。

周りの人との関係性、良かった出来事も、超えるのが辛かった出来事へも。辛い出来事は、自分のことを深く知る機会と、キャパシティを広げる学びの機会を与えてくれます。

 

最後に一つだけ。その中でも一番のよりどころとすべきなものは「愛」です。自分の行動を愛し、自分自身そのままを愛することです。それと同時に、新しい家族を迎える最善の準備を整え始めましょう。

 

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PROFILE

CAROLINE LAMASSOURE カロリーヌ ラマスール / ライフデベロップメントカウンセラー

41歳二児の母。11年間航空機産業に勤務した後、子供を持つことができないと診断されたことをきっかけに、自分は何者かの探索を始め、風水と出会い伝統的な風水を学び始める。同時にライフデベロップメントカウンセラーになる資格を取得。現在は風水だけでなく、風水とカウンセラーとしての二つの視点から、個人のカウンセリング、また社内に調和をもたらすための企業コンサルティング(オフィスのレイアウト)を行っている。パリとバスク地方という2つの暮らしの拠点を持ち、自分自身の調和を保ちながら活動している。4月10日パリで書籍を出版

 

 

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