【Photo Essay / Lights & Shadows】今思うこと

2020.03.26

Photographer / HAL KUZUYA

光を集めるレンズは魔法のようで

そこから覗くと、世の中にある美しいものだけを追いかけることができた

 

向き合うすべてのものを愛することができた

肯定することができた

 

私の元々の性分と、背中合わせににあるような世界だ

 

夢中になった

 

久しぶりに、真っ黒なものに押し流されそうになった

その瞬間、写真を撮ることを思い出した

 

孤独と不安がないと

光を見つけられないなんて

そんなの不器用すぎる

 

不器用な方が愛おしいいのかもしれない

不器用で愛おしい友を見てそう思う

だからきっと私も

自分自身を愛おしいと思っていいのだろう

 

この世界は美しい

 

PROFILE

HAL KUZUYA  はる くずや / Photographer.Cinematographer

学生時代を海外で過ごし、写真の魅力に出会う

studioFobos/TISCH氏のアシスタントを経て独立

フリーランスのPhotographerとして、広告、ポートレイト、ファッション、など広い分野で活躍。出産を機に、東京と京都のデュアルライフへ生活のスタイルを変えながら、育児と仕事、生活の自分らしいバランスを探している。

東京では広告、ポートレイト、ファッション。地方での伝統工芸や地域のことに関わる仕事をするなど幅広く活動をすることで、生き方や仕事に柔軟さと深みを増してきている。

プライベートでは、言葉と写真を通し、女性たちの心に、ふと届く作品づくりに取り組んでいる。

http://halkuzuya.com

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