【Spring Step Recipe】ビーガンピーナッツバタークッキー

Women's life Lifestyle
2020.09.24

@shewhoeats / chika

クッキーはいろんな種類がありますが、個人的にはピーナッツバターが大好きなので、ピーナッツバタークッキーに目がありません。今回は、粉と油を少しだけ加える、ピーナッツバターの味が前面に出たビーガンのクッキーを作ってみました。

 

焼きたてはしっとり、ほろほろした食感。ピーナッツ100%のピーナッツバターさえ用意できれば、材料も手順も少ないので、あっという間にできます。焼きたてを温かい飲み物と一緒にどうぞ。

 

* 材料

7~8個分

 

全粒薄力粉 25g

重曹 小さじ1/4強(2g)

無添加ピーナッツバター(粒なし)* 90g

植物油(なたね油など) 10g

未精製糖 30~40g

無調整豆乳 20g

塩* ひとつまみ

バニラエクストラクト 小さじ1/8、またはバニラエッセンス 1~2滴

仕上げ用のフレークソルト* 適量(好みで)

 

* ピーナッツバターは、塩・砂糖・油脂分その他の添加物の入っていない、100%ピーナッツのものを使用します。どうしても手に入らない場合、加塩のものを使っても構いませんが、その場合、生地用と仕上げ用の塩は省略します。

 

 

* 準備

粉類を一緒にふるいにかけてダマを取る。

オーブンは180度に予熱する。オーブン用の天板の上にオーブンシートを敷く。

 

* 作り方

1. ボウルにピーナッツバター、植物油、未精製糖を入れ、ゴムべらまたは泡立て器で全体が完全になじむまで混ぜ合わせる。

 

2. 豆乳、バニラ、塩を加え、均一になるまで混ぜる。

 

3. ふるった粉類を一度に加え、粉っぽさがなくなるまでゴムべらで混ぜる。

 

4. 生地をスプーンですくって、用意した天板の上に4cm程度の間隔を置いて載せる。(大さじ軽く1杯で7個できる。)だいたい丸くなるよう形を整え、フォークの背または指で軽く押さえて1cmくらいの厚さになるようにする。好みで仕上げ用のフレークソルト少々をふりかける。

 

5. 予熱したオーブンで10~13分(クッキーの大きさにもよる)、クッキー全体にうっすら色がつくまで焼く。焼きむらの出ないように、途中、7~8分くらい経ったところで一度、天板を取り出して向きを変えるとよい。

 

6. オーブンから出し、そのまま天板ごとケーキクーラーなどの上に置いてさます。常温かほんのり温かい程度までさめてからいただく。

 

* バリエーション

上のレシピでは、ほろっとした食感のクッキーに焼きあがります。アメリカンな、柔らかくねっちりとした食感のピーナッツバタークッキーがお好みであれば、植物油10gを省略して、豆乳30gにして作ってみてください。時間が経つと硬くなりやすいので、こちらもできれば焼いた当日にいただくのがお勧めです。

 

* メモ

材料について:

ピーナッツバターは、上にも書いたとおりピーナッツ100%のものを使用します。市販のピーナッツバターは塩、砂糖、油脂などが加えられているものがほとんどなので、原材料をよく確認しましょう。

 

フードプロセッサーまたは強力なブレンダーをお持ちであれば、素焼きのピーナッツを使って100%ピーナッツバターを作ることもできます。

 

ここでは、ピーナツバターは粒なしのタイプを使用しています。ピーナッツの粒が入ったクッキーがお好みであれば、素焼きのピーナッツを刻んで15~20g程度、最後に生地に加えてもよいでしょう。

 

粉は全粒薄力粉の代わりに普通の薄力粉、または米粉を同量使用しても構いません。

 

砂糖は、40g入れるとしっかり甘くなります。お好みで調整してください。未精製糖をココナツシュガー同量に替えて作ることもできます。その場合、なるべくきめの細かい粉末を使ってください。

 

生地について:

この生地は柔らかめですが、材料を混ぜ終えたらすぐに焼くことができます。ただし、お使いのピーナッツバターの種類等によっては、出来上がりの生地が柔らかすぎることもあるかもしれません。生地をスプーンですくって天板に載せたときに、形をとどめないほど柔らかいような場合は、生地をボウルごと冷蔵庫で30分~1時間程度冷やしてから形作るとよいでしょう。

 

粉を加えて混ぜ終わった生地は、手で握りしめたり丸めたり、あまりいじると焼き上がりが固くなります。ざっとスプーンですくって天板に載せ、軽く形を整える程度にとどめます。フォークや指で押さえるときも、ぎゅっと押しつぶすのではなく、軽く押さえるようにします。

 

生地を形作った時点で、しっかり包んで1、2週間程度、冷凍保存することもできます。焼くときは、冷凍庫から出してそのまま焼きます。焼き時間は1分少々長めにとってください。

 

焼き時間について:

ご家庭のオーブンの個体差により、焼き時間が変わってくるので、焼き時間は様子を見て調整してください。焼き時間を少し短めにすると、焼き上がりは柔らかめ、さめると少しねっちりした食感になります。お好みで調整してください。また、クッキーの大きさでも焼き時間は多少変わります。

 

いずれにせよ、焼き上がってオーブンから出したばかりの時点ではかなり柔らかく崩れやすいので、少しさめるまで触らずに置いておきます。

 

保存について:

このクッキーは、焼き上がりを少し冷まして、常温またはほんのり温かい程度になったところが一番おいしいと思います。密閉容器に入れて2日程度は保存可能ですが、焼く前の生地は冷凍保存しておけるので、できれば一度に食べる量だけ焼くのが理想的です。

 

PROFILE

@shewhoeats / chika 

東京から長野に移住。旬の自然の恵みに感謝しつつ、普段は山奥でひっそりとお菓子を焼いたり料理を作ったりしています

 

 

 

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