「LOVE MYSELF」二木あい

Photo & Essai Ecology
2021.09.16

 ©︎Ai FUTAKI 

 

 

「LOVE MYSELF」と聞くと、え!?自分勝手で自分さえ良ければいい、なんて自分のことしか
考えていなんだろう!?と率直に思われた方が多いのではないでしょうか?


「自分自身を愛する」とは自分本位でわがまま、自己中心的ということではなく、自分を大事に
すること、自分に忠実であることです。


自分自身を本当の意味で愛せなければ、どうして他の人や外の世界を愛することができるでしょ
う?まずは、自分をちゃんと愛すること。そうすると自ずとその愛は波紋のように、外に対して
も伝わっていくものでしょうし、自分自身が愛に満ちると、意識していなくても外に対して愛を
持って行動するようになると思います。


では自分を愛するって、どのようにすればよいの?


まず、自分の内側、自分自身と向き合うことから始めます。どうしても周りと比べて、自身を低
く評価したり、自分を否定してしまったり、、、ネガティブなことばかり出てきてしまうかもし
れません。でも、一人として同じ人はいないですし、一人として同じ人生はありません。他と比
べて勝手に作り上げてしまった “こうあるべき” 像を壊し、本当の自分、あるがままの自分を受け
入れ、認めてあげる。そうして知らず知らずのうちに傷つけてしまった自分を癒し、敬い、大切
に愛しんであげると、内側から愛で満たされていき、心がどんどん安らかに、そしてポジティブ
になっていくはずです。なんだかワクワクしませんか?


最初は自分の内側の大掃除から始めないといけないかもしれません。とっても小さな声かもしれ
ませんが、耳をすませて内側の声を聞いてあげてください。目に見えないことなので、よく解ら
ないかもしれませんが、どうぞ続けてみてください。ふとした時に「あ!」となるはずです。

 

今日も良い1日でありますように。

 

PROFILE

©Fabrice Dudenhofer

二木あい Ai Futaki / 水族表現家


環境省「森里川海プロジェクト」海のアンバサダー
mymizu アンバサダー


ギネス世界新記録「洞窟で一番長い距離を一息で泳ぐ」 2種目樹立。
水族表現家という日本国内外問わず唯一無二の存在として、水中と陸上の架け橋となるべく世界を舞台に活動。空気ボンベを使わず、海洋哺乳類と同じ様に自分の肺一つで潜り、彼らの中に溶け込むことで仲間の一員となり、ありのままに、ある時は被写体、そしてまたある時は自身が撮影者として表現している。「私たちは自然の一部であり、自然と共に生きている」そんな繋がりを表現している。


TEDxTokyoスピーカー、2012年情熱大陸「二木あい」ワールドメディアフェスティバル金賞。NHK特別番組「プレシャスブルー」がシリーズ番組となっている。近年では、 ISSEY MIYAKEや世界的な写真家とのコラボレーションなど国の枠を超えて活躍。写真家として個展「中今」を2019年にスペイン マドリード、2020年に東京 銀座にて開催。


オフィシャルサイト: Ai Futaki
インスタグラム: @aifutaki

Spring Step News Letter
のご登録