まだまだ変わりそうな新時代。下半期に向けて心得ておきたいことは? 青木良文

Way of living Lifestyle
2021.06.17

Editor / 青木良文

Photo: Spring Step

 

昨年末に新しい風の時代を迎えたから半年が経ち、2021年も下半期へ。

そこで気になるのが、今年後半戦の運気。

 

今年に入ったころから“頑張れない”という声を聞くようになりました。

これまでの地の時代はまさに努力と根性がテーマに。

 

頑張っていたらいいことがある。

うまくいかなかったのは努力が足りなかったから。

何事も根性で乗り切る!

 

というムードが強かったのですが、風の時代はその努力と根性から“楽しむ”ことの先にいろいろなことが広がり、生まれてくる流れになりそう。

新時代に入り、まさに努力と根性論も大きく変わろうとしています。

 

昨年のおうち時間を経て、働き方やライフスタイル、そして価値観が変わったこともあり、いままでのように努力と根性では乗り切れないことあると感じた今、“頑張れない”自分を受け入れるのもなかなか難しいもの。

頑張れないことで“鬱”っぽさを感じているか方もいるかもしれません。

 

これからの時代、他人軸から自分軸へシフトしていくことも大切になりそうなので、“頑張る”から“楽しむ”へ、マインドチェンジをしていくことがポイントになりそうですね。

“頑張れない”ことは風の時代のせいにして、新しい時代こそ楽しんでいきましょう。

 

そしてもうひとつ、意識しておきたいのが、自分のステージを上げること。

五黄が中宮に入る2022年は、基盤が一新して、誰にとってもスタートの年になるとも。

今年きちんとステージを上げていくことで、来年は高い位置からスタートができるそう。

この下半期は目標設定を2割増しにしてみたり、勉強をして知識を増やしてみたり、やりたかったことを始めてみたり、目線を少し上にして、自分自身の成長や発展を。

 

そして、お役目を知ることも大切なアクションだそう。

自分が本当に好きなことは何か。

得意なことは何か。

何をしている時に幸福感があるか。

 

ということに向き合ってみると、自分自身のお役目が見えてきそうです。

努力と根性が終わりを告げるいま、ただ単に嫌いなことを我慢したり、苦手なことを無理してすることは、気持ちが疲弊し、さらに生産性が上がらないもの。

学ぶことは大切ですが、希望が見いだせないままの我慢や無理は一度見直してみることも大切ですね。

 

大きな変化を迎えそうな2022年に向け、下半期はメンタルやアクションの準備を。

ステージを上げ、お役目を考えて、まだまだ続く激動期を、自分のペースで楽しんで行きましょう。

 

 

PPROFILE

YOSHIFUMI AOKI 青木良文 / エディター

ファッション誌『フィガロジャポン』をはじめ多くの女性誌で、 主にファッションと占いページの編集を担当。パリやNYなど各国 のコレクション取材やファッションページのディレクションのかたわら、占いページの編集にも定評がある。『VOCE』でも”月刊 ハッピーコスメ”をはじめ、『VERYweb』や『ミモレ』 などで好評連載中。そのほかラジオやトークショーなど幅広いジャ ンルで活躍。
ほかに人気セレクトショップ「Drawing Numbers」でのラッキーアイテムのバイイングや、『WWD 』 の雑誌アカデミーショーでは占いの分野で特殊技能賞を獲得した。

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