【Spring Step Practice】橋本麗香さんが指南する、子供の自己肯定感を高めるエクササイズ Part2

Way of living Women's life Lifestyle
2021.09.23

Text : Spring Step / Photo : HAL KUZUYA

 

前回のエクササイズでは、実際に体のパーツに触れながら「ありがとう」を伝えていくことを行いました。その体の部分に意識をすること、労ってオイルやクリームをつけるセルフケアにも繋がる、2歳くらいから小さなお子さん一緒にできる素敵なエクササイズでした。

今回は4歳くらいから一緒にできるエクササイズです。

 

 

 

 

*用意するもの

折り紙、ハサミ、のり、紙(台紙)

折り紙など(使用済み包装紙でも可)星やハート型に切っておく。

感謝を伝えたいことを思い浮かべ、それを伝えながら一つハートや星を貼っていく。

 

ポイント

ありがとうと言いたいことをしっかり考える時間を取ること。

 

 

実際にどのようなことを形にしていったら良いのか、麗香さんときゃーちゃん(娘さんの愛称)のやり取りをご紹介します。

 

きゃーちゃん :  「神様、いつも見守ってくれてありがとう」

 

麗香さん :  「今日は晴れてくれたことに感謝!こうして良い撮影がいい仲間とできたからね。」

 

きゃーちゃん :  「マミー、お洗濯物してくれてありがとう」

 

麗香さん :「わ!そんなこと言ってくれてうれしい!じゃあ、私はね、華利寿いつもニコニコしてくれてありがとう。」

 

きゃーちゃん :  「お人形さん、いつも眠っていてくれてありがとう。」

 

麗香さん :  「私は、健康に感謝。いつも元気でいられることにありがとう。そして華利寿も元気でいてくれてありがとう」

 

きゃーちゃん : 「マミーいつもかわいくてありがとう。」

 

麗香さん :  初めは「ありがとうって何だろう」というくらい意味がピンとこないものだったりしますが、「よ〜く探してごらん!」とやっていくうちにだんだん理解が深まります。

実はこのエクササイズは、紙を切るところから始まっていて、何にありがとうって言おうかな?と考えていたりするんですね。

 

Spring Step : また、その想いとなった折り紙を貼り付けることで、まるで感謝が形になるようですね。

 

麗香さん : 「ありがとう」という言葉や想い、これは親である私たちにも素晴らしいヒーリングになっていますね。このありがとうを貼ってある紙を見ると、自分の心の持ち方にハッとすることも度々あります。

 

そして、ハートや星の大きさに大小ありますが、慣れてきたら、大きなありがとう、小さなありがとう、といった風に自分の感謝の気持ちのサイズに合わせて形を選んだりすることもできるんですよ。

 

6歳になる前くらいから、地球儀を見るようになったので、例えば食事の食べ残しがあった時に、他の国には食べ物がなくて困っている子どももいるんだよ、という話が理解できるようになりました。だから自分が恵まれた環境にあって、それに感謝をするという意識を育てています。

そして、この折り紙もみてください。一度使ってあるものなんです。家で使うものを無駄にしないということを自然に学んでもらうために、こうして再利用をしたりしています。

 

こんな風に遊びながらエクササイズを続け、今では「地球があることってどう思う?」とか「どうしてここに住めると思う?」なんて話も一緒にできるようになりました。

 

Spring Step : なんてスケールの大きな話をもう6歳から一緒に語れるなんて、素晴らしいですね!学んだら一生宝になるようなエクササイズを教えていただき、本当にありがとうございました。

 

 

PROFILE

Reika Hashimoto 橋本麗香 / Model, Actress

10歳でモデルデビュー以降、様々なファッション誌や広告、ドラマ、映画などで活躍。現在もモデルとして第一線で活躍しながらも、ヨガやピラティスを通じたライフスタイル提案を積極的に行っている。著書に「私らしい笑顔のつくり方」(㈱主婦の友社刊)、「クリアリング主義」(ワニブックス)がある。

abundy me  から橋本麗香プロデュース美容ツールも発売中!

公式インスタグラム @reikamaria

 

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