Phytotherapy 植物と野菜で体をケアする

ご自身の現在の体調や、使用する食材からレシピを検索いただけます。
症状から探す場合は、体調によってレシピが異なるため、体調をはかる陰陽のバランスをチェックしてください。

フィトセラピー
ディクショナリーについて

このフィトセラピーディクショナリーは、オオニシ恭子先生の構築した「やまと薬膳」の考え方に基づいてご提案しています。
やまと薬膳について
長年欧州で、食を通じて「体質改善、病気療養」にあたってきたオオニシ恭子氏が構築した「食の方程式」がやまと薬膳の基礎です。
自然から与えられる食べものは生命の根源であり、人が生きるために必要なエネルギーが宿っています。食べるものに毎日関わっている私たちは、自然の一部であり、環境に生きる生物です。
自分たちが暮らすその土地と季節にあった生命力あふれるものをいただくことが、最も身体にとって自然で無理がありません。生きる環境に根ざし、素材を体に適応させ、健康へと導く知恵と技術をもって営まれる食事が「やまと薬膳」です。

「どんな食べものにも薬効があり、健康のために理(ことわり)を持って調理された食べものは薬膳と言えるのではないでしょうか。
やまと薬膳では「薬」を「草を楽しむ、草で楽(らく)になる」と解釈しています。草を楽しみ、人生を楽しむためには草のこと、自分の身体のことをよく知らなければなりません。生きることの基本を得て、自分を、そして家族や仲間を助けることができるならば素晴らしいことでしょう。」(オオニシ恭子)
オオニシ恭子 先生のプロフィール
20代後半、新時代を担う新進インテリアデザイナーとして嘱望されるが、1970年のオイルショックの頃あらためて資源について考えさせられるとともに、自身のひどい手荒れをきっかけに食養法に出会う。
桜沢リマ氏に師事。食は環境を摂取することであり、環境に適応して生きていくことが基本であることを認識。1981年渡欧。以来32年、東洋的食養法を基本としながらも欧州における素材と環境を取り入れた食養法を研究。個々の生活と体質を見ながら、その環境に適応する食事法「ヨーロッパ薬膳」を指導。ベルギー、オランダ、フランスで定期の料理講習を行うほか、活発に講演会、食のアドバイス、女性の健康セミナーなどを行う。2004年パリでNPO団体「J.O.Y.plus Paris」を立ち上げ、更なる食育活動に努める。2011年の東日本大震災を機に、2013年1月より奈良・初瀬の地に移住し「やまと薬膳」の活動を開始する。
主な著書 : Les algues au naturel ( Edition alternative)、  ヨーロッパ薬膳 すてきな自然の贈り物(神戸新聞総合出版センター)、滋養ポタージュで始める ヨーロッパ薬膳(講談社)、簡単! 生命のスープ ~1週間でからだの中から整える~(ビジネス社)、砂糖をやめて元気で医者いらず(主婦の友社)
やまと薬膳についてさらに詳しく知る
http://yamatoyakuzen.com/
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