【顔の浮腫み】に効果的なフィトセラピーレシピ Phytotherapy Recipe

症状解説

カリウムが不足すると、塩分の調節ができなくなります。血管内の水分を増やすことで塩分調整はできますが、血管内に溜まった水は外に流れ出て、細胞間に溜まってしまい、浮腫みになります。まず水分の摂り過ぎ、アルコールの飲み過ぎに注意しなければなりません。また、むくんでしまったらカリウムを摂ること。レモン水、梅しょう番茶が良いですが、顔に出る浮腫みは腎臓からくることが多いので腎臓のケアも大事です。
根本的には腎臓を強くすることです。
それには体調によって小豆南瓜、小豆昆布が良いのですが、小豆と玄米を炒ってから炊いたお粥「おめでとう」も良いです。これを食べると、とても元気になるので、病が回復して「おめでとう」という意味でこう名付けられました。

レシピ

陽:お小水が出にくい、赤ら顔でむくむ時に
「小豆南瓜」
[材料(作りやすい分量)]
小豆 1カップ
南瓜 150g
海塩 小さじ1
[作り方]

小豆を鍋に入れ、上に2cmくらいかぶる程度の水を加えて蓋をせずに中火で水がなくなるまで煮る


水が干上がったらさらに2cmくらいかぶる程度の水を一気に加え、今度は蓋をして煮て、汁が沸いてきたら弱火にしてコトコトとゆっくり煮る


小豆がやわらかく煮えたら、海塩を加えて混ぜ、2cm角に切った南瓜を加えて煮る


南瓜がやわらかくなったら火を切り、しばらく蒸らす

※水気が少し残るくらいで仕上げるのが良い、水気があると胃に留まらず腸まで届く

※1日に1/2カップ程度を何日かに分けて食べると良い
陰:お小水が出過ぎる、青白い顔でむくむ時に
「小豆昆布」
[材料(作りやすい分量)]
小豆 1カップ
昆布 3×10cm大
海塩 小さじ1
[作り方]
小豆と細かく刻んだ昆布を鍋に入れて「小豆南瓜」の要領で煮る
共通
「おめでとう」
[材料一人分]
玄米 1カップ
小豆 1/4カップ
海塩 小さじ1
[作り方]

玄米と小豆に異物が入っていないかチェックし、さっと洗ってそれぞれ水をよく切る


玄米を少し茶色に色付くまで炒る


洗った小豆を加えて6〜7倍量の水を入れて炊く


炊き上がったら蓋を開けて海塩を加え2~3分炊いてから火を止めて蒸らす

※水をたっぷり使うお粥は非常に陰性ですが、玄米を炒って使うことで陽性になったお米ですので、非常に陰陽のバランスが取れた状態に仕上がります

※炊飯時間は鍋によって違いがありますが、水が沸いてきて弱火にしてから土鍋なら40分くらい、圧力鍋なら20分くらい炊きます

関連ページ

Spring Step News Letter
のご登録