【手荒れ】に効果的なフィトセラピーレシピ Phytotherapy Recipe

症状解説

手荒れは体の末端にある手に血液がきちんと回っていないので滋養物が届いていない、または免疫力が落ちていることが原因で起きています。また、体のいらないものが停滞し、外に出てきているということもあります。
左手が荒れている場合は、魚や甘いものが原因ということが多いので、大根おろしを毎食食べることも良いですし、右手の場合は、お肉が原因か、あるいは塩気が多く乾燥していることで荒れていたり硬くなることが多いでしょう。
手が冷たいというよりは硬くて、むしろ熱を感じるという状態であれば、大根おろし、野菜食を心がけデトックスを図ります。抗酸化力のある植物性の油も少々使います。
手が冷たく感じるケースでは、温野菜など火の通ったお腹にやさしいものを摂ります。

レシピ

陽:体が火照る状態に
「大根のみぞれ汁」
[材料一人分]
大根 60g
干し椎茸 1個
水 1カップ
炒りごま油 小さじ1/8程度
海苔 1/4枚
海塩 小さじ1/3
醤油 小さじ2/3
[作り方]

干し椎茸をカップ1の水に戻してやわらかくなったら細切りにして汁に戻して火にかける


汁が沸いてきたら海塩と醤油で味をととのえ、炒りごま油を垂らし、おろした大根、ちぎった海苔を入れる
陰:体が冷える状態に
「きんぴら牛蒡」
[材料一人分]
牛蒡 10g
蓮根 5g
人参 3g
炒りごま油 小さじ1/2
醤油 小さじ2
白ごま 大さじ1/2
昆布出汁 1/4カップ
[作り方]

人参は斜め薄切りにしてから細い千切りにする、蓮根は4つに縦切りして薄く切る(薄いいちょう切り)、牛蒡は斜め薄切りにして細切りする


鍋にごま油を熱して、牛蒡から炒めて匂いが甘く変わったら、牛蒡を鍋端に寄せて蓮根を入れて炒め、次に人参を入れて炒め、昆布出汁1/4カップを加えて蓋をして煮る


汁気がほとんどなくなったら、醤油を加えて具材を天地返しするように味をからめ蓋をして少々煮て火を切ってしばらく蒸らす


炒った白ごまを加える

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